「Webディレクター養成キャンプ」講座レポート

こんにちは。「Web Designing ルーキーズキャンプ」運営事務局の三森です。「Web Designing」の岡プロデューサーやスタッフのみなさんと一緒に、運営の諸々を担当しています。

昨年の秋くらいから検討や準備を重ねてきた「Web Designing ルーキーズキャンプ」。生みの苦しみを感じたというか、初の試みなので色んな方に協力を仰ぎながら、なんとか開催のダンドリをつけることができたのが4月でした。

そこから、はや三カ月。この間、このWebサイトを作ったり、プレスリリースを配信したり、講師の嶋田先生と講座の内容を検討したり、東洋美術学校さんに色々とお願いしたり、バタバタと急ピッチで準備を進めました。スタッフは、かなり頑張りました。

そして、いよいよ7月2日。「Web Designing ルーキーズキャンプ」の第一弾の講座「Webディレクター養成キャンプ」(7月開講コース)の初日を迎えました。

まだ始まったばかりですので、
「Web Designing ルーキーズキャンプ」って、そもそも何なの?
ルーキーズって、若手のこと?若い方だけが対象なの?
講義の内容って、どんな内容なの?

など、色々な質問が運営事務局に寄せられています。

そこで、この記事では、運営からのレポートとして講座の内容や雰囲気などをお伝えし「Webディレクター養成キャンプ」の魅力をお伝えしたいと思います。講義で使われた資料の一部も公開します。今後の、講座の進行にあわせてこのレポートも更新しますので、ぜひご注目ください。

目次

「Web Designing ルーキーズキャンプ」ってなんなの?

Web制作会社が抱える共通の悩み:「新人の教育と研修」

そもそもの話から始めます。Web制作の専門誌「Web Designing」は、たくさんのWeb制作会社の方に読んでもらっています。20年以上も続いている老舗とも呼べる雑誌です。

この間、たくさんのWeb制作会社に勤務する方から、取材やインタビューなどを通して多くのお話を聞いたのですが、その中で、多くのWeb制作会社に共通する悩みが浮き彫りになりました。

そう、教育や研修に関する悩みです。ご存じの方(在籍していて実感されている方)も多いと思いますが、Web制作会社は、大手の一部を除けば、さほど大きくない、いわば中小企業の会社が多いんです。採用に苦労される会社も多いとは聞いていますが、新卒や中途で入社したメンバーを教育・研修する「時間が無い」「ノウハウがない」「先生役の先輩が業務で多忙」というお悩みです。

また、新人メンバーにオンラインスクールやセミナーに通ってもらっても、モチベーションアップには繋がるけれども、どんなスキルアップが出来たか上司や先輩サイドからは分かりにくいので、業務の時間を使っての参加をどこまでお勧めしたら良いものか。というような声も多数ありました。

実践型のカリキュラムにするには何をどうしたらよいか

そこで、Web制作会社の教育や研修に役立つサービスをできないかと考え、Web制作会社に入社した社歴が浅いメンバーを対象に、実践型の講座を立ち上げることになりました。これが、「Web Designing ルーキーズキャンプ」の背景です。

業務の時間を割いて参加していただくわけだから、

業務と出来るだけ被らないように、夜の時間帯の講座にしよう。
実践型の講座にしたいので、オンラインではなく来校型にしよう。
学校で真剣に学ぶという雰囲気を感じてもらうために、東洋美術学校さんの教室を使わせてもらおう。
学習の成果を社内に共有するために、プレゼンテーションを行ってもらおう。
修了式を行って、参加してもらった方に自信をつけてもらおう。

などと、コンセプトに合わせた詳細が決まっていきました。この辺りのことを、もっと詳しくお知りになりたい方は、説明会の動画視聴ができますので、ぜひご覧ください。以下の動画は、説明会のダイジェスト版になっています。フル版のご視聴は、申し込みフォームから申込んでください。

1日目:Web制作案件のスタートダッシュを決める

Webディレクター養成キャンプの会場

初日の講義は、7月2日(水)に開催しました。会場は、「東洋美術学校」です。今回の教室は、本棟の教室をお借りしています。東洋美術学校は、都営地下鉄新宿線の「曙橋」駅(A2出口)から徒歩5分のところにあります。

東洋美術学校は、がっしりした建物です。風格があります。
自転車で来校された方が居ました。駐輪スペースがありますので、自転車もOKです!バイクはOKか今度聞いておきます。

1日目の講義:案件相談から見積り、スケジュール作成、受注まで

初日のテーマは、「Web制作案件のスタートダッシュを決める」としています。クライアントからWeb制作の相談を受け、ヒアリングしスケジュールや見積りを作成し、受注するまでの流れを実践します。

初日なので、講義の前に今後の進め方などの説明を行いました。事前に課題が出されて、課題に取り組んだ上で講義で答え合わせを行って学習を深めてもらうという反復学習方式を取り入れています。最終日には、Webディレクターの立場で発表してもらい所属会社(もしくはフリー)のWebディレクターとして巣立ってもらいます。受講生の皆さん、普段の業務に加えて講義を受け、さらに課題に取り組むのはとても大変だと思いますが、短期間で成長するぞと意気込んで、ぜひ頑張ってください!

Webで調べれば出てくる、書籍を読めば書いてある内容の講義ではありません。終了後に一人前のWebディレクターになってもらうために、実践的な講義を心掛けています。講義の中で例として出てくる内容は、講師の嶋田先生が経験してきたリアルな実話ばかりです。また受講生が所属する会社の書類(見積書や契約書など)を集めてもらい、所属会社の業務フローを照らし合わせて学習に取り組めるような工夫を凝らしています。抽象的なノウハウをお伝えする場ではなく、実践を行ってスキルを磨く場所です。

クライアントからWeb制作の相談を受けたときに、何を確認するか、どんなタスクがあるかなどを講義の中で説明しました。ヒアリングのコツや気を付けることなど、実践的なノウハウもレクチャーしました。この後、実際の案件を3つ説明しました。受講生は、タイプの異なる3案件の中から1つ選択し、受注する流れを実践します。案件ごとにヒアリングシートも用意しています。抽象的な話ではなく、実際の案件をテーマし自分でディレクションすることになるので、受講生も真剣に講義を聞いています。

クライアントにヒアリングを行った後は、Webサイトの構成を考えます。Webサイトの目的や利用者を意識しながら、どんなページ構成が望ましいかを検討します。

サイトの構成が決まれば、スケジュールと見積り作成に移ります。スケジュールの立て方や、見積りのポイントなど実践的な内容の講義が続きます。

続いて、受注に関しての注意点や提携すべき書類などの説明などが続きます。1日目では、案件の相談から提案、受注までの業務をしっかり学びました。

2日目:制作の裏側を極める

2日目のテーマは、「制作の裏側を極める」です。ちょっと厳ついタイトルですが、1日目でクライアントから受注をしましたので、2日目は、Webサイトの制作に入っていきます。ただし、WebデザイナーではなくWebディレクターの立場なので、プロジェクトリーダーとして、スケジュール管理やチームをまとめる作業などの業務が中心となります。

ステッカーを制作しました!受講生にプレゼントしました。ネームカードにステッカーを入れてスタッフカードを作り、今日も頑張ります。

2日目の講義:制作チームの創設と制作の進行、クライアントコントロールまで

まずは、制作業務においてWebディレクターは何をどこまでやるべきかという講義からスタートします。

WebデザイナーとWebディレクターの違いは、まさにこんなところです。Webディレクターのスキルセットとして押さえておくべきところの解説を行いました。

実際の制作の講義に入ります。まずは制作チームを必要に応じたメンバーで作ります。講義では、クライアントの要望に合わせた制作チーム作りのノウハウをレクチャーしました。

制作チームを結成した後は、制作スケジュールの策定です。クライアントに出すスケジュールよりも細かな内容を盛り込んでいきます。制作スケジュールを作る際の注意点などを解説しました。

制作のための素材集めやコンテンツ制作の講義です。クライアントとのコミュニケーションの中で、いつ素材を提供してもらうかなど実践的なノウハウを学びます。

続いてページの構成作りです。サイトの目的やターゲットとするユーザーにあわせて構成します。ツールの選定や生成AIの便利な使い方などを解説しました。ワイヤーを手書きで書く練習などもミニワークとして盛り込みました。

最後は、クライアントコントロールの話です。クライアントの満足度を高めるためのコミュニケーション方法や注意点などを、詳細に解説しました。Webディレクターは、クライアントの窓口になりますのでクライアントとの関係性を良好に保つのは、制作物のクオリティと同じくらいに(場合によっては、それ以上に)重要なことです。

2日目の講義は、「制作の裏側を極める」をテーマに制作関連の業務をしっかり学びました。

3日目:魅力的なWebコンテンツ制作の秘訣

3日目の講義は、コンテンツ制作についての講義です。これまで、クライアントからの案件相談、見積り、受注、チーム編成、スケジュール作成と進んできました。今回は、何をどのように制作するかというWeb制作の核心的な内容の講義となります。

今日も東洋美術学校さんの教室をお借りしています。
休憩の合間に、マイナビ出版の雑誌や書籍も無料で読めますよ。

3日目の講義:魅力的なWebコンテンツ制作の秘訣

どうすれば、クライアントに納得してもらい、ユーザーに便利に使ってもらえるWebサイトにできるか。3日目の講義では、コンテンツ制作のノウハウを提供します。今日も2時間、みっちりやります。

今回の「誰も想像したことがないモノを作る方法」というテーマの講義は、嶋田先生のノウハウが詰まった講義です。ためになる内容ですので、みなさんにぜひ受講して欲しいと思います!

今回の講義では、デザイン力の話にも踏み込みます。「デザイン力を鍛えるには」という内容です。Webディレクターだけではなく、Webデザイナーの方にもおすすめの内容になっています。ぜひぜひ受講して業務ですぐに使える本物のノウハウを吸収してください。

会社の業務の後でお疲れだとは思いますが、みなさん、真剣に講義を聞いています。受講生は、Webディレクターの立場で最終日の修了式にてプレゼンテーションをしなければいけませんので、自ずと熱が入ります。講義だけでなくて、手を動かし実践を行うのが、「Web Desinging ルーキーズキャンプ」の良いところです。受講生のみなさん、頑張ってー!

3日目は、Webコンテンツの制作について学びました。受講生には、数多くのWebサイト制作に携わってきた嶋田先生の経験に基づく実践的なノウハウを吸収してもらいました。

4日目:ゴールまで駆け抜ける

「Webディレクター養成キャンプ」の7月開講コースも、4週目を迎え講義も4回目となりました。今日も東洋美術学校の教室をお借りして講義を開始します。

東洋美術学校さんは、オープンキャンパス中のようです。
今日も、Web制作に関する本が読めます。
ん、「将棋世界」!?

4日目の講義:ゴールまで駆け抜ける~納品までのフィニッシュワーク

4日目の講義のタイトルは、「ゴールまで駆け抜ける」です。Web制作を完了し、クライアントチェックを受けて納品。そしてサイトを公開するというフィニッシュワークに関する講義です。「サイトを公開して終わり」ではなく、請求の実務や集客のためのマーケティングの講義も行います。「Web Designing ルーキーズキャンプ」は、実務を実践してもらうという方針ですので、実務通りのワークフローを学んでもらい受講生に成長してもらいたいと願っています。

「サイトを公開して終わり」ではなく、クライアントに満足いただくためのノウハウを実践してもらいます。
今日も受講生は、全員揃いました。ディレクターとしてのプレゼンも近いため、受講生も熱心に講義を聞いています。受講生からの質問もたくさん出ています。講義中は、やる気が溢れる良い雰囲気で進行しています。

まずは、サイトを公開する講義が始まりました。Web制作会社として、Webディレクターとして、どのようなことに気を付けてテストを行うかなど現役講師の嶋田先生ならではのノウハウがどんどん飛び出します。受講生は、どんどんメモを取っています(受講生には、講義の動画と資料も振り返り用にお渡ししています)

その後、請求を行う際のフローや注意点、よくあるクライアントとのトラブル対処法、Webマーケティングの講座と続きます。請求や、Webマーケティングの話については、受講生からたくさん質問が出ていました。みなさん、本当に真剣です。

今日もたっぷり2時間学びました!!

5日目:プレゼン準備会の様子

「Webディレクター養成キャンプ」の7月開講コースも、5週目を迎えました。今日は、通常の講義ではなくWebディレクターとしてクライアントにプレゼンテーションを行うためのプレゼン準備会を開催します。今日も東洋美術学校の教室をお借りしてます。

東洋美術学校の本部校舎入口には、卒業生の作品がズラリと展示されています。東洋美術学校、凄い!
卒業生の中には、レゴのデザイナーの方も。レゴの本社で、唯一の日本人デザイナーさんらしいです。卒業生、頑張ってますね。

まずは、今回のプレゼンテーションの要件について嶋田先生より説明を行いました。ライトニングトーク形式で、全員がプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションを始めて行う受講者の方も多く、プレゼンテーションの形式やポイントなどについてたくさんの質問がありました。プレゼンテーションの経験がある受講者も、Webディレクターとしてのプレゼンテーションは始めてとなりますので、少し不安な表情をしています。

個別指導で業務を実践

プレゼンテーションが初心者でも、Webディレクターとしての経験が無くても大丈夫です。嶋田先生が一人一人の作業進捗をみて、質問や悩みに答えていきます。少人数制ならではの、個別指導や個別相談も行うのが「Web Designing ルーキーズキャンプ」の良いところです。受講生が「なんとなくわかった」状態で、帰らせません。きちんとスキルやノウハウを身に着けてもらうための実践型の講座です。会社に戻った時には、一人前のWebディレクターになってもらいます。

んー、なかなか良くできてますねー。そのまま進めて大丈夫ですよ。
ここのところで、少し迷ってまして。じゃあ、このように検討してみてはいかがですか。こういうやり方はどうでしょうか?
このあたりは、このような表現もアリですよね。良い出来栄えになりそうです。
そうですね、クライアントはこういうことが知りたいわけなんで、そこを押さえたプレゼンがいいですよね。

一人一人のプレゼン資料に目を通しながら、個々の悩みや迷っているポイントをディスカッションします。嶋田先生に自分の作業を通しながら学ぶことで、受講生は実践的なノウハウをより深く吸収できたのではないかなと思います。

受講生への個別指導を2週くらいして、プレゼン準備会は終了しました。今日もがっつり2時間の時間を使いました。この5週間で講義とプレゼンの準備だけで10時間。事前の課題の時間も含めると、受講生は少ない方でも20時間くらいはWebディレクターになるためのトレーニングに時間を使っています。職場では、なかなか経験できない濃密な時間になったと思います。

来週は、いよいよ「修了式」です。受講生は、一人づつWebディレクターとしてプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションの模様などを本レポートでもお届けします。修了式の後には、懇親会も開催予定です。会社の同僚や上司、友達を呼んでもOKとなっています。会社の先輩や上司の前でプレゼンを行うのは、受講生は少し緊張するでしょうね。でもしっかりと、成長した姿をみんなに見せてあげてください。

修了式:Webディレクターとしてのプレゼン

Webディレクター養成講座も、いよいよ「修了式」を迎えました。修了式の会場は、これまでの「東洋美術学校」ではなく、東銀座にある「歌舞伎座タワー」で開催しました。「歌舞伎座タワー」という名前の通り「歌舞伎座」に隣接したオフィスビルです。このビル内のマイナビの施設「マイナビ PLACE」が会場です。

修了式の会場の受付です。ロゴも掲出してもらいました。
大きな会場でプレゼンを行っていただきます。このサイズの部屋を2つ借り、大きなスペースを作りました。

修了式プレゼンテーションの狙いと効果

いつもの東洋美術学校ではなく、わざわざ会場を変更して修了式を行うのにはワケがあります。「Web Designing ルーキーズキャンプ」は、“ルーキーズ”のための講座ですから、ほとんどの受講者は、まだ経験が浅くプレゼンに慣れていません。ましてや、Webディレクターとしての立場で話すというのも初めてという状況です。そもそも、大人数の前で話すこと自体、経験不足で苦手だなと感じる受講生も多いんです。

しかし、Web制作会社のプレゼンテーションにおいては、クライアントが大企業の場合には、かなりの大人数に対しプレゼンを行うという場合もあります。緊張感に包まれた場で練り上げた渾身の企画を通す必要があります。こういった場に慣れてもらいたいという願いがあり、修了式では敢えてこのような会場を用意しました。

また、スクールに関するWeb制作会社の経営者や管理職の方へのヒアリングにおいて、外部のウェビナーやスクールに若手従業員が参加した際に、モチベーションをアップさせて社内に戻るのは良いが、「具体的にどのようなスキルアップが出来たのか不透明なんだよね」という声が多く寄せられていました。

そこで、「Web Designing ルーキーズキャンプ」が取り入れた修了式のプレゼンテーションは、ノウハウを教えてもらった講師やともに学んだ同期の受講生に加え、社内の上司や社長を招待し「受講生自らが、上司に自身の成長を見せてもらう」という方法を取り入れました。

修了式では受講生の社長や上司の方にも、たくさん集まっていただきました。受講生は、緊張しています。

修了式プレゼンテーション

受講生によるプレゼンテーションは、3つのWeb制作案件(コーポレートサイト、飲食店のサイト、メーカーの商品紹介サイト)の中から提案する案件を選択し、自社の立場でプレゼンテーションを行ってもらいました。自社の紹介や得意領域などを説明頂きながら、クライアントに対して企画・サイト構成・スケジュール・見積りまでを説明頂く本番さながらのプレゼンテーションです。

自身の上司やクライアントの前で発表するWebサイト制作のプレゼンテーション。受講生は、良い経験になった!と口々に喜んで頂きました。

ご招待の上司の方々は、自社のルーキーズのプレゼンテーションの模様を熱心に聞きながら、動画も撮影しプレゼン終了後には受講生を労ったり褒めてあげたりしていました。この一ヵ月間、頑張ってきた受講生も嬉しい瞬間です。

プレゼンテーションの後は、修了証書の授与式です。業務終了後に、一ヵ月間みっちり学んで頂いたことを表彰させて頂きます。業務が忙しい中ご参加いただき、課題もしっかり提出頂き本当にお疲れ様でした!ありがとうございました!
社内で今まで以上に、ご活躍ください。

プレゼンテーションと修了式の後は、懇親会を開催しました。受講生同士で懇談頂き、楽しいひとときを過ごしました。懇親会でも上司に褒められて照れている受講生もいらっしゃいました。こういう場を提供出来て、運営メンバーとしても満足です。

これにて、「Web Designing ルーキーズキャンプ」の第一弾講座「Webディレクター養成講座」(7月開講コース)は終了しました。

講座は終了しましたが、受講生はSNSグループで繋がっていますので、「Web Designing ルーキーズキャンプ」の同期として今後、切磋琢磨したり相談したりしながら、人脈を深めてくれたらと願います。

受講生の皆さん、受講生を送り出してくれた上司の皆さん、本当にありがとうございました!

Webディレクター養成講座は、8月開講コースも開催しています。また、講義の模様などご報告します。

Web Designing ルーキーズキャンプの今後について

9月以降の講座準備中!

9月以降の講座準備中!

お問い合わせお待ちしております!

  • 「Webディレクター養成キャンプ」を続けて開講して欲しい
  • 別のジャンルの講座を開催して欲しい
  • 開講形態を変更して欲しい(現在は東京での来校型の講座です)
  • 地方での開講をして欲しい
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